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妊娠中の感染症は病名を確かめる

2019年09月02日
患者を診ている医者

妊娠中には、体の健康に十分気をつけなければいけません。
もちろん、妊娠の有無に関係なく健康に気を使うことは当然なのですが、妊娠中は自分ひとりの体ではないのです。
それだけに、これまで以上の配慮が必要となります。
特に病気にかかることがないようにしなければいけません。
例えば感染症などは、流行する時期などが予めわかっているものが多いです。

そういった感染症の病名や症状などをきちんと知っておいて、適切な対策を講じることが重要です。
といっても、感染症には沢山の病名と症状がありますので、全てを把握することは困難です。
そこで、妊娠中はかかりつけ医に相談して、どういった病名の感染症に注意すべきなのかを確認しておきましょう。
かかりつけ医であれば、妊婦さんが気をつけるべき感染症やその病名について熟知しているはずです。
ですので、かかりつけ医の助言に従っていれば、ある程度感染症などを予防できることになります。

それ以外でも、自分自身で病気について学び、正常な妊娠と出産ができるように努力していく必要があります。
母体と胎児は物理的につながっているので、母親の体の異常がそのまま胎児へと伝わっていくことがほとんどです。
場合によっては、母体以上の悪影響が生じることもあります。
なぜなら、胎児というのはまだまだ不完全な状態でお腹の中にいますから、母体ほど強くはないのです。
そういったことも踏まえた上で、妊娠中の生活習慣などに気をつけていきましょう。

異常を持って生まれてくる赤ちゃんのことを考えたら、妊娠中にできるだけ悪影響がでないよう注意しようと思うことでしょう。
もちろん、不意の事故や病気というのは防ぐことができませんので、それはまた別の話といえます。