• ホーム
  • 妊娠中の性行為で感染症になることも

妊娠中の性行為で感染症になることも

2019年07月27日
薬を飲む男性

妊娠中には性行為は控えるようにと言われていますが、実はこれは感染症を防ぐという意味合いもあります。
妊娠中でも性感染症を引き起こしますし、これが胎児に悪影響を及ぼすこともあるのです。

まず性器ヘルペスです、性器同士が接触することによって起こる感染症ですが妊娠中に症状が出てしまうことがあり、産道感染を起こしますと胎児た脳炎や肺炎などを起こし重症化することもあります。
下手をすると帝王切開になりますので気を付けてください。
また性病で多いのがクラミジアですが、こちらも妊娠中に感染して発症してしまうこともあります。
産道感染してしまうと子どもがが結膜炎や肺炎などを起こしてしまうのです。

もしもクラミジアに感染した場合には出産するまでに治療薬によって完治させなければいけません。
性病は性感染の他の経路でも感染することがあるので自分は性行為をしていないので大丈夫だと思わずに検査をしておくことをおすすめします。
感染症によって子供が早産になってしまったり将来に関わるような障害になってしまうこともありますので油断してはいけません。
性病は症状があまり出ない場合もあり、自分が感染しているという自覚が無い場合も多いのです。
クラミジアの場合はおりものが多くなりますし、性器ヘルペスの場合は性器にぶつぶつができますので見て分かりますが、少しでもおかしいと思ったらすぐに医師に相談しましょう。

他にも恐ろしいのがエイズです。
母子感染をする病気ですので母親がエイズにかかっていると子どももかかる事があります。
不特定多数の人と関係する事はもちろんの事、パートナーであってもこの期間だけは性交渉は避けてください。
また妊娠している可能性が考えられる場合も避けたほうがいいでしょう。